パセノールカプセルα

サーチュインに着目（注目）した食品

サーチュイン遺伝子は1999年に発見され、2003年に活性化成分が報告されました。サーチュインは様々な制御の司令塔としての役割が報告されており、今後の注目度が高まることが予想されます。

パセノールとは、ピセアタンノール（ポリフェノールの一種）を含むパッションフルーツ種子抽出物で、森永製菓が食品素材として世界で初めて開発し、独自素材として2013年に命名しました。

パセノール カプセル by synbi　は、森永製菓のパセノールの働きを高める素材を神美オリジナル配合で商品化しました。

■成分紹介

・パセノール（ピセアタンノール）

・BCAA （バリン、ロシイン、イソロイシン）
　身体づくりに必須な分岐鎖アミノ酸で、食事やサプリメントで無いと補えない成分です。

・カフェイン
　朝の目覚めで感じる物足りなさや昼下がりにウトウトしがちなときに、お布団との別れや仕事や学業に専念することをサポートしたり、いろいろ溜まりがちなものをすっきりさせることを助けたり、もう一息の頑張りを支えたりする成分です。

・NMN（ニコチン酸アミド）
　水溶性のビタミンの一種で、体内では作り出すことはできず、食品やサプリメントから補給する必要があります。吸収後にNMNやNAD、NADHに変化します。NADはサーチュインの働きを高める補酵素としての役割があります。

■商品内容

パセノールカプセル90粒
　※1日3粒で約1か月分

■ 飲み方

多くのヒトでの生理作用が研究されているパセノールですが、「カロリー制限」や「運動」「温度変化による刺激（サウナ等）」をいつまでも長く続けることがつらいときや苦しいと感じるときに、代替としてお使い頂くことをお奨めします。

1日3粒を目安に、1週間以上は続けて頂くことをお奨めします！

・朝：1日の活動前の空腹時に体にスイッチ
　朝の「いってきます！」一歩目から溌剌とした一日となさるためにお役立てください。

・昼：午後の活動が落ちそうな時に体にスイッチ
　カフェインを含みますので、昼下がりもエネルギッシュにイキイキと過ごすためにお役立て下さい。

・夜：帰宅後、運動前や入浴前に体にスイッチ
　会社帰りのジムや体の温度が変化する入浴やサウナの時に、切り換えるためにスイッチを入れます。